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髙木 達也

SABFAは刺激と学びに満ちた
「本物」の空間

髙木 達也

アート&ディレクション ヘアメイクアップコース

2025年卒業・9期

SABFAとの出会いが、僕の価値観を一変させた

美容業界でコンテスト受賞や国内外のセミナー登壇、商品開発などを経験し、それなりの知名度を得ていました。しかし、18年前にサロンメイクアップコースでSABFAに入学したとき、僕は一瞬で鼻をへし折られることになりました(笑)。 髪の1本、たった1ミリにまでこだわる姿勢。そして、本物のプロフェッショナルに触れたあの感覚は、今でも鮮明に覚えています。

学ぶ側から「伝える側」へ。新たな挑戦としてのSABFA

その後、「学ぶ側」から「伝える側」へとステップアップするため、オンラインメイクアッププログラムの1期生として再びSABFAへ。そして今回、アート&ディレクション ヘアメイクアップコースに入学したのは、校長・計良さんのアドバイスがきっかけでした。 このコースでの半年間は、「自分とは何か?」を問い続け、創作の苦しみと向き合う日々。デザインを深く掘り下げることの重要性を痛感しながらも、技術と理論が明確だからこそ、すべてが納得感のある学びとなりました。

視点が変わる瞬間。SABFAがもたらした成長

毎回刺激に満ちた授業を受ける中で、僕自身の思考や視点が大きく変化し、それがサロンワークのアップデートにもつながっています。 また、アートディレクター、ファッションデザイナー、カメラマンなど、普段交わることのない一流のクリエイターたちとのセッションは、これまでの価値観を大きく揺さぶるものでした。そこから得た学びは、これからの仕事に確実に生かせる財産となっています。

これからの美容師に求められるもの

今、美容業界は大きな転換期を迎えています。これからの美容師に求められるのは、ヘア技術だけではなく、メイク技術も含めたトータルビューティーの視点。お客さまに本当に求められる存在であり続けるために、常にアップデートし続けることが不可欠です。 SABFAは、そんな刺激と学びに満ちた「本物」の空間です。

授業風景1 授業風景2
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不確かな時代にこそ、
たしかな技術と感性をみがく
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