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ヘア&メーキャップアーテイスト インタビュー

原田 忠

原田 忠TADASHI HARADA

  • ■(株)資生堂 ビューティークリエーションセンター
  • ■資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト
  • ■ビューティークリエーターコース16期(00.3)卒

2000年3月SABFA卒業後、4月に(株)資生堂入社。男性化粧品ブランド「ウーノ」の宣伝広告や、NY・パリコレクションのバックステージでのヘア&メーキャップ活動、その他にもヘアスタイリング剤の商品開発やシーズンヘアの提案に携わるなど活動は多岐にわたる。人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』、『テラフォーマーズ』(集英社)のキャラクターをヘア&メーキャップとファッションで3次元化するなど、ヘア&メーキャップの表現による無限の可能性に挑戦・発信し、国内外から高く評価され話題となる。2016年4月よりSABFA7代目校長に就任。JHA(ジャパン ヘアドレッシングアワーズ)で、2003年最優秀新人賞。2005年、2006年、2009年準グランプリ。2004年、2012年グランプリを受賞。

 > 原田 忠 WEBサイト
Interview
SABFAは、どんな学校?

キャリアも価値観も、生まれも育ちも違う仲間たちと切磋琢磨し、同じ志で1年を通じて美を追求できる環境が整っているSABFAは、日本だけでなく世界でも類を見ないヘア&メーキャップスクールであり、最高峰に位置すると信じてやみません。

クリエーションの魅力は?

クリエーションすることは、自分を掘り下げ、自分と向き合い、大変な労力と時間を費やすことになるのですが、クリエーションするたびに、多くの気づきはもちろん、美への情報量や経験値が増し、表現の幅が広がり、技術への自信にもつながっています。
作品創作をするたびに反省と後悔の連続で、満足いくものはなかなか創ることはできませんが、最新の作品が最高であるよう、挑戦し続け、常に自分がアップデートしている実感を得られることこそが最大の魅力でもあります。そうしたクリエーションで培った技術や表現力は目の前のお客様の喜びと幸せに繋がると信じています。

今回の作品テーマは?

10年前にSABFAの表紙を担当した時に創った作品からインスパイアーされています。
10年前の作品のテーマ「フューチャー:希望」「ハンドクラフト:温もり」を10年後の自分は、どう表現するのか?自分を超えることができるのか?を掲げて創作しています。
マーブル模様のように色とりどりに配色された毛の断面で構成された作品は、どんなに混ぜ合わさっても、消えることのない色(人)の個性(オリジナリティー)を表現し、色相環で表現した繊細な編み込みは、どんなにテクノロジーが進化しても、美容師の手作業の温かみは失われることはないという、メッセージを込めています。
前回の作品を超えたか否かは、作品を観てくれた方に委ねます(笑)

未来の学生にエールを!

夢を憧れで終わらせず、近づき、掴める目標に!
SABFAであればそれができる一歩を踏み出せると信じています。

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